古典書籍大処分

ほぼ本棚に眠っている状態の古典書籍を処分することにしました。
どのような本があるかというと...
明・清時代の北京のあれやこれやを書いている本がほとんどです。
年に一度か二度開くぐらいですから、眠っている部類ですよね( -_-)

最近、古典無料ダウンロードを見つけ古典大処分を決心しました。
書籍にずっとこだわってきましたが、目の事情もあり（簡単に言えば老眼）
文字のサイズを簡単に変更できるのがうれしいお年頃です。（＾▽＾）

調べてみたところ、
私が持っているレベルの古典はほぼ全てありました（＾▽＾）
（一冊だけなかったなぁ....）
というわけで、手持ちの書籍をチェックしながら
できるだけ手持ちのバージョンのものをDL。
この写真が、いまのところ処分予定の書籍です。
（辞書も漢和辞典以外は処分予定）


ちなみにこれらは、書籍専門の回収業者さんに引き取ってもらう予定です。
二束三文でも、古紙回収業者さんよりは良いかなぁ...　と。



~>゜)～＜蛇足＞～～
　二度目の北京時代、正史である二十四史+清史稿を泣く泣く処分したのですが、
　もちろんこれらも、DLできます(^^♪
　野史とパッケージでDLできるみたいなので、いつかはDLして読んでみたいです。