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中国・蘇州在住のオタクなオバサンのお散歩&オタク日記。 体調不良にて、現在お散歩お休み中。
勝手に応援している琴人・飛田立史氏から、近況の写真が届いたのでご紹介。
(氏からの了承はいただいています。)
 
日本人として戦後の中国で正式に入門し古琴を学んだ草分け。その演奏、精神は伝統的弾琴法を尊ぶ中国人老古琴家からも喜ばれ、「正統派」としての名が高い。現在、日本史上においても現れては消えていった、数少ない「古琴を嗜むもの」-琴人-のひとりとして密やかに存在している。
「ふくしまグローバルセミナー2016 セッション2 講座A 古琴 ひとすじの河流  ~わたしが中国で学んだもの~」の紹介文から

演奏活動、講演など行ってきた同氏ですが、
今年、東京音大のミニ講座で「琴楽」の入門講座を受け持たれるとのこと。
興味のある方はこちらをどうぞ!


~>゜)~<蛇足>~~
古琴を紹介しがてら応援する特別カテゴリー作ろうかな....。

カテゴリー作りました。
勝手に応援 - 古琴
興味のある方はどうぞ!
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七弦琴とは、中国では古琴といわれ、ユネスコの無形遺産にも登録されている楽器です。
源氏物語のなかにも、光源氏が演奏している場面もある古い楽器です。

東京音大の公開講座「伊福部昭が遺した楽器~明清楽器を聴く[其の六]~」で
友人である飛田立史氏が七弦琴を演奏します。
興味のある方はぜひ!
詳しくは、チラシをどうぞ!
(クリックすると大きな画像が出てきます)

(クリックすると大きな画像が出てきます)


ご参考
ボイジャーのゴールデンレコードに収録された
管平湖氏の演奏の「流水」です。
どんな楽器か興味のある方はぜひお聞きください。

友人氏は、今月、ある宇宙科学関連の学会で、
惑星探査機ボイジャー(1977)に搭載された「地球の音」所収の一曲「流水」を奏でるなそうな。
東京音大の公開講座で友人が七弦琴を演奏します。
源氏物語で、光源氏が演奏している場面もある古い楽器です。
興味のある方はぜひ!
詳しくは、チラシをどうぞ!
(クリックすると大きな画像が出てきます)





七弦琴といっても分かりませんよね。中国語では「古琴」といいます。
参考までにこんな感じです。
士大夫、古琴を奏でる...

古琴演奏家の留学時代の先輩から数年ぶりにメールが来ました。
田舎で、あれやこれやご活躍の様子... なにより!
そして演奏活動なども地道に行っているようでうれしく思いました。

はてさて
古琴というのは、別称「七弦琴」ともいう楽器で、
源氏物語で、光源氏も奏しています。
孔子の時代まで遡ることができるらしい楽器です。

参考図 カスティリオーネによる、乾隆帝琴を奏でるの図



先輩の演奏が聞きたかったのですが、ネットにUPしていないとか...
「いつか生で聞いてよ!」という返事が返ってきました。

一時期は、友達と一緒に先輩の部屋に入り浸って、生演奏を延々と聞いていました....
酒に肴、そして琴の演奏という、士大夫気取りだったんですねぇ...

先輩のメールを読んでせっかくなので、古琴をご紹介したいと思います。

「琴」... キン と読んでください。
日本のお琴とは違います。お琴は筝の一種になるので、中国語で言うと琴になりません。
ちなみに先輩によりますと、お琴の曲は「箏曲」、お琴を弾く人は「筝曲家」だそうで、
「琴曲」は古琴(七弦琴)の曲、そしてそれを演奏する人を「琴人」(きんじん)「古琴家」(こきんか)または「琴士」(きんし)と言うのだそうです。


ちなみにこんな音です!
↓をご参照


この曲は二胡(胡弓)などの演奏でも有名な「二泉映月」という曲ですが、
私は、古琴の演奏が好きです。
刷り込みだったのか、耳に一番なじんだのか... どちらかはわかりませんが...。

いつか、先輩の演奏をじっくり聞きたいなぁと思うこの頃です。
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