80年代初頭、北京天文館プラネタリウムでは演目のエピローグに
管平湖先生弾奏の琴曲「流水」が流されていました。
~>゜)~<蛇足>~~
氏が話題にしている「管平湖先生弾奏の琴曲『流水』」は、
惑星探査機ボイジャー(1977)に乗って宇宙旅行しています。
琴音はやがて高さも知らぬ天空の色へと染まっていくのだろう。
琴音を聴いていてくださるのは玉兎か蟾蜍でしょうか。嫦娥も楽しく聞いていると思います!(^^♪
平成最後の昭和の日。父母ダイヤモンド婚のお祝い。「琴瑟相和す」ふたりです。令和の御世もお元気で、長生きしてくださいね(^_-)-☆
~>゜)~<蛇足>~~
氏のご両親には、高校時代にお会いしたことがあります。
お元気そうで何よりです。
「春山淡冶而如笑」]]>
(しゅんざん たんやにして わらうがごとく)
『臥遊録』 郭煕
「故郷やどちらをみても山笑ふ」 正岡子規
持ち帰る荷物はこれだけにおさめました。
]]>すべての荷物が、梱包され、運び出されました。
お部屋を片付け、ホテルにチェックイン。
ホッと一息!
]]>
多すぎました(^^ゞ
「担担麺をシェアして、点心を一つオーダーすればよかったね。」と話したのですが、おいしかった(*^^*)
~>゜)~<蛇足>~~
ヒッキーおばさんなので友人も少ないのですが
別れを惜しんでくれる友達がいてうれしかったです(^^♪