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中国・蘇州在住のヒッキーで、オタクなオバサンの日常
今日11月8日は旧暦の十月一日。
旧暦の十月一日はお墓参りをして
ご先祖様に冬支度を焚いて送ります。
なので寒衣節といいます。
寒衣:防寒着... ですね。


かわいそうなライナスは、ルーシーに安心毛布を焼かれています。
(C)寒花




寒花さん:
PIXIVでPEANUT(スヌーピー)を題材に中国の季節の行事を紹介しています。
中国風のスヌーピーとその仲間たちをお楽しみください。
こちらからどうぞ!!
PIXIV: 寒花
微博 : 寒花箋
豆瓣 : 寒花的相册-花生詩意圖


~>゜)~<蛇足>~~
 「寒衣節」についてはこちらをご参照ください。 
 ... 「寒衣」のお墓参り

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餃子を食べるスヌーピー。
立冬には餃子を食べる習慣があります。


(C)寒花

立冬の七十二候は
 一候: 水始氷(水、始めて氷る)
 二候: 地始凍(地、始めて凍る)
 三候: 雉入大水為蜃(雉、大水に入り蜃と為る)
 水も大地も凍り始め、雉を見かけなくなる季節です。


 参考までに白露の日本の七十二候は
  初候:「山茶始開」(つばきはじめてひらく)
  次候:「地始凍」(ちはじめてこおる)
  末候:「金盞香」(きんせんかさく)


~>゜)~<蛇足>~~
 雀は蛤になりますが、雉は大蛤(蜃)になるんですね...
 昔の人の想像力には感心してしまいます。




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豆瓣 : 寒花的相册-花生詩意圖
 
 
地、一面に降った霜は雪のよう。
そんななかを歩むすスヌーピー。


(C)寒花


霜降の七十二候は
 一候: 豺乃祭獣(豺すなわち獣を祭る)
 二候: 草木黄落(草木、黄落す)
 三候: 蟄虫咸俯(蟄虫ことごとく俯す)
 狼が捕まえた獣を食べ、草木が色づき落葉し、虫たちは冬眠に入る季節です。


 参考までに白露の日本の七十二候は
  初候:「霜始降花」(しもはじめてふる)
  次候:「霎時施」(こさめときどきふる)
  末候:「楓蔦黄」(もみじつたきばむ)


~>゜)~<蛇足>~~
 霜降は、秋最後の二十四節気です。


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チャーリー・ブラウン、
重陽節に高きに登り思うのはスヌーピーのこと....


(C)寒花

重陽は九月九日のことです。
九は『易経』の中で陰陽の陽の数になっているので
九が重なる日なので、重陽といいます。

この節句の別名は
登高節、晒秋節、敬老節などといいます。

その由来は
・登高節
 岡や高い建物に登る習慣があります。
 秋の行楽という感じでしょうか。

・晒秋節
 晒秋し収穫した農作物を日乾にすることを指し、
 収穫祭のような意味合いがあります。

・敬老節
 重九=重久に通じ、生命長命、健康長寿を意味することから
 敬老の日ともされてきたそうです。


この日を詠んだ唐詩宋詩(日本でいうところの漢詩)は多々ありますが、
高いところに登ってお酒を飲んでいる場面がほとんどです。
この日のお酒は菊花酒でしょうか...

さて今回の寒花さんの絵に添えられたのは
每逢佳節倍思狗(佳節に逢う毎に倍狗を思う)。
王維の「九月九日憶山東兄弟」の一節。

独在異郷為異客 毎逢佳節倍思親
遥知兄弟登高処 遍挿茱萸少一人

独り異郷に在りて異客と為る
佳節に逢う毎に倍親を思う
遥かに知る兄弟高きに登る処
遍く茱萸を挿して一人を少くを




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柿もおいしく実る季節ですね。


(C)寒花

寒露の七十二候は
 一候: 鴻雁来賓(鴻雁、来賓す)
 二候: 雀入大水為蛤(雀、大水に入り蛤となる)
 三候: 菊有黄華(菊に黄華有り)
 鴈が北から群れでやってくる、雀をあまりみかけなくなる、菊が咲く季節です。


 参考までに白露の日本の七十二候は
  初候:「鴻雁来」(こうがんきたる)
  次候:「菊花開」(きくのはなひらく)
  末候:「蟋蟀在戸」(きりぎりすとにあり)


~>゜)~<蛇足>~~
 「雀入大水為蛤」についてですが、
 なぜ雀が蛤になると想像したのかというと、
 寒くなってきたころ、雀を見かけなくなり、同じ時期に蛤がたくさん出てきたので、色柄がにていたこともあり、雀が蛤になったのだろうと、昔の人は考えたのだそうです。



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