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中国・蘇州在住のヒッキーな、オタクなオバサンの日常

昔参考資料用に購入した栞のセットです。
(便箋と封筒、カードなどを入れている箱を見ていたら出てきました。)
皇帝の甲冑と八旗の甲冑が紹介されています。

皇帝の甲冑


上三旗(正黄旗、鑲黄旗、正白旗)の甲冑


下五旗(鑲白旗、正紅旗、鑲紅旗、正藍旗、鑲藍旗)の甲冑


「八旗」清朝の軍隊システムのことです。
「八旗」について詳しくはこちらをご覧ください。>>「八旗


~>゜)~<蛇足>~~
この栞セットを購入したときに、
もう一種類なにかの栞セットを購入したはずなのですが、
手元にないし、思い出せません。
もう一種類あったんだけどなぁ....

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『蘇州日記』高倉正三著 (光文堂)の紹介を始めました。
不定期連載です。

こちらからどうぞ!



最近、再読している蘇州語研究者であった高倉正三氏の
1941年9月から1943年3月までの日記をご紹介することにしました。
75年ほどまえの蘇州の様子をお伝え出来たらうれしいです。
できるだけ解説に力を入れたいと思っています。

第1回は、昭和13年(1937年)~14(1938)年9月の出発前夜まで。
留学生選抜から、渡航準備の日記です。
(第2回から中国国内になります。)
お楽しみいただけたら嬉しいです。

注意:
読みやすくするため、
 漢数字はアラビア数字に、
 旧字体は、新字体に
書き換えています。

~>゜)~<蛇足>~~
表紙を開けたところのこの地図。

オリジナルを現在探しているところです。

~>゜)~<蛇足>~~
私の留学記念日は1983年9月4日。
友達といつも祝っています。
あのころももう、歴史の一部になっていますが、
それよりも昔の留学生の先輩の生活の様子を、
紹介したいです。
中国は広いので、地方によってかなり大きな特色があります。

とくに有名なのは四大菜、八大菜という分け方です。

中華料理四大菜
山東料理、江南料理、四川料理、広東料理

八大菜
山東料理、江蘇料理、浙江料理、安徽料理、
福建料理、広東料理、湖南料理、四川料理


それから味覚で地方を分ける言い方があります。


「南甜北鹹東辣西酸」

南は甘く、北はしょっぱい
東は辛く、西は酸っぱい


「南辣北鹹東甜西酸」
南は辛く、北はしょっぱい
東は甘く、西は酸っぱい

どちらも中華料理の味を表した言葉。

中国の歴史、うん千年。
都の場所もあちらこちら、
都を中心にした東西南北、違って当然。
どの時代の言葉なのだろう.... と思ってしまいます。


~>゜)~<蛇足>~~
先日作った3D WORLD STYLE「Chinese Restaurant」シリーズは
四大菜の料理屋さんのシリーズです。
山東料理  江南料理 
四川料理  広東料理
北京の昔のお屋敷の写真です。

北京のいわゆる外城の四合院(北京風お屋敷)の内部です。
場所は、繁華街のちょっと外れた場所... です。
外城は、庶民の住むまち。
そこでお屋敷を構えていたのはお金持ちの商人だったと思います。


門構え



日本でいうと欄間の部分。


床タイル



屋根の上



~>゜)~<蛇足>~~

持ち主のおじい様は、この屋敷を購入する前に、東単に屋敷を持っていたそうなのですが、
北京駅(前門横)から近い場所の屋敷を購入、お引越しされたそうです。
その時にかなり修築しているので、タイルなどは、その時の流行最先端のもの。
その実、ご紹介した床タイル、大柵欄の老舗の老店舗で同じものを見かけたことがあります。

今になると、あれやこれや、もっと詳しく見せていただくんだった... と思うこの頃。

このお宅の門墩(門の前の彫刻された一対の石)はとても有名なので
写真集などでご覧になった方もいらっしゃるかも...
その1 (1988年)
本だなに飾っていたころの写真を見つけました。



その2 (2001年)
鼻煙壺(嗅ぎたばこビン)用の飾り棚に飾っていた泥人。




番外編
1988年の首都博物館の特設展のものです。

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