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この季節、クリスマスだけじゃないんんですよ!!
ハヌカとか、いろいろあるんです!!
で...先だって、
クリスマスはキリストの誕生日なんだよね?!?
クリスマスに寄せて―キリストの生涯を聴く クラシックとロックの傑作から
を紹介しました。
そのなかで、ティム・ライスとアンドリュー・ロイド⁼ウェバーについて触れていたので、
せっかくだからご紹介!!
作詞家ティム・ライスと作曲家アンドリュー・ロイド⁼ウェバー
『ジーザス・クライスト・スーパー・スター』
が有名です。
ステージを見たことがない私もDVDでみました。
そんな二人の旧作...
『ヨセフ・アンド・ザ・アメージング・テクニカラー・コート』です。
子供向けですが、私は大好きです。
このお話の原作は旧約聖書ですからクリスマスとは離れますが、
ユダヤのお祭りハヌカがこの季節なので、ありかな?と...
この作品は、キリストのお話ではなく
旧約聖書のお話です。
なので、神話パロとして楽しめます。
(ファラオがプレスリーのが笑えます)
どんなお話なのかは... 作品をご覧になってくださいませ。
それに... 子供向けだよなぁと...
でも、そういうの、結構好きなので...
~>゜)~<蛇足>~~
日本でも、神話とかそういうものを現代風にアレンジしたら
子供たちも楽しめるよなぁと思います。
~>゜)~<蛇足2>~~
これは家族で楽しんだ最初の作品です。
(それまでは息子はいつもお留守番でした)
(夫婦でオペラ、母娘でバレエなど...)
(サーカスなどにはいってましてけど...)
その時のオーケストラボックスのバイオリンは
娘と私が大好きなバイオリニストの方でした。
当時、個別に頼まれたお舞台もの(バレー・オペラなどなど)だけ
の演奏活動だったので それを追いかけていました(^^ゞ
さすが、超有名な楽団でメインで演奏されていた方でした。
その楽団が、住んでいた町で公演するときには知る人ぞ知る形で
演奏されていたんですよ...