中国・蘇州在住のヒッキーで、オタクなオバサンの日常
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中国、今度は「WhatsApp」を遮断か
9/26(火) 10:33配信
を読みました。
「WhatsApp」は、中国在住の外国人の多くが使っているメッセージアプリアプリ、同種のラインは、だいぶ前から遮断されています。
と記事の中に書かれています。
私は7月から遮断状態ですが、厦門で使えたと聞いたことがあるので、
一部では使えていたのかもしれません。
BBCは2017年07月20日の記事
中国で人気通話アプリ検閲か 一対一のビデオ送信でも
では
でも、アクセスが不安定では使えませんから
私がその時点で、遮断されたと判断するのもありえます。
兎に角、WhatsAppも完全に遮断され、遮断を回避するためにVPN(仮想プライベートネットワーク)を使うか、ソフトを使わなくてはいけなくなりました。
私は、7月の時点で中国のアプリのWeChatにしています。
9/26(火) 10:33配信
を読みました。
「WhatsApp」は、中国在住の外国人の多くが使っているメッセージアプリアプリ、同種のラインは、だいぶ前から遮断されています。
こうしたサービスの利用可能状態をモニタリングしているSymbolic Softwareの研究者、Nadim Kobeissi氏によると、中国当局は現地時間9月20日にWhatsAppをブロックし始め、25日には完全に遮断したという。当局は強力に暗号化された通信に的を絞って遮断しているようだと、Kobeissi氏はThe New York Timesに語っている。
と記事の中に書かれています。
私は7月から遮断状態ですが、厦門で使えたと聞いたことがあるので、
一部では使えていたのかもしれません。
BBCは2017年07月20日の記事
中国で人気通話アプリ検閲か 一対一のビデオ送信でも
では
中国で通話アプリへの検閲が強化されているようだ。15日ごろから週末にかけて、世界的な人気アプリWhatsAppを使った写真やビデオ、音声メッセージの送信がブロックされたもようで、19日になっても不安定な状態は続いている。と書かれているので、不安定なだけで使えるときもあったのかもしれません。
でも、アクセスが不安定では使えませんから
私がその時点で、遮断されたと判断するのもありえます。
兎に角、WhatsAppも完全に遮断され、遮断を回避するためにVPN(仮想プライベートネットワーク)を使うか、ソフトを使わなくてはいけなくなりました。
私は、7月の時点で中国のアプリのWeChatにしています。
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