中国・蘇州在住のヒッキーで、オタクなオバサンの日常
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入院して1日半。
猫ちゃん仲間の皆さんから応援のメールなどたくさんいただいたのですが
スノウ、ダメでした。
とても苦しんだ姿をみたので、悲しいのですが、
「苦しみから解放されてよかったね」という思いが大きいです。
入院してからは痛み止めもあって、そんなに苦しまずに済んだようです。
それでも、昨夕見舞った時、とっても辛そうでしたが...
2008年、息子の友達が拾った子猫でした。
北京オリンピックの開会式の日には、誤飲の腸閉塞の手術を受け
「まだ小さい猫だから、手術には責任は持てない」と言われたのですが、
無事手術を終え、それからずっと元気に過ごしていました。
昨年引っ越しをして、それはかなりのストレスだったと思うのですが、
ストレス性の毛づくろい過多による腹部の薄毛も1年たってようやく落ち着いたかな... と安心していたところでした。
スノウは、きれいにしてもらって、入院するときに包まっていた我が家のバスタオルにまた包まれていました。
剥製のようにきれいな姿でした。
スノウとお別れする間、ずっと、子猫の鳴き声が聞こえていました。
元気に育ってほしいなぁと思いました。
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