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中国・蘇州在住のヒッキーで、オタクなオバサンの日常
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3回目になりました、東京音楽大学付属音楽研究所の「琴学入門」
飛田立史氏の古琴講座です。

開講日 6/5、6/12、6/19、6/26、7/3、7/10

興味ある方はぜひ。




詳しくは → 東京音楽大学付属音楽研究所「琴学入門」

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勝手に応援させていただいている、琴人・飛田立史氏のお写真-弾琴図です。



素敵なので紹介させていただくことにしました。
氏によると「今世紀がはじまったばかりのころ」のお写真だそうです。


勝手に応援させていただいている、琴人・飛田立史氏から、晩秋の写真をいただきました。
ご紹介させていただきます。
 



同氏からの一言
このところの降霜でもみじの葉が例年より少ないのは残念です。この紅葉も昨週には散り果ててしまいました。
この「楼の上」(ろうのうえ、山居東の対)下の田も収穫を終え新たな「いのちのはる(張る→春)」季節に向けて静かに時を過ごしています。


飛田氏の大師匠の演奏をBGMに、龍井を飲みながら、写真をゆっくりと拝見しました。
いつもお写真、ありがとうございます!




~>゜)~<蛇足>~~
「『古琴のある風景』にどうぞ」いつも言ってくださっているので、
皆さんにもご紹介していますが実は、高校時代からのファンなのです(^^ゞ
勝手に応援させていただいていますが、
それがご縁で、今、また素敵な写真を拝見できて、本当にうれしく思っています。





勝手に応援させていただいている、琴人・飛田立史氏から、
背筋がのびるような写真をいただいたのでご紹介。



同氏この秋、
東京音楽大学付属音楽研究所「琴学入門」の講座でのご指導、
そして同研究所の公開講座で演奏(琴「平沙落雁」の演奏 (宣伝)
をなさるそうです。
興味のある方はぜひ!!

東京音楽大学付属民族音楽研究所の
2017年度公開講座 No.3
伊福部昭の遺した明清楽器を聴く【其の7】
御座楽と明清楽
にて
飛田立史氏が、
17世紀、琉球王府で王族が中国人から伝えられた記録のある琴曲と同名の「平沙落雁」を弾奏します。

詳細ですが...


日時 2017年10月13日(金)18:30開演(18:00開場)
場所 東京音楽大学B館スタジオ
料金 入場無料 定員 先着200名

プログラム
琴学 平沙落雁
明楽 秋風辞
清楽 韻頭・韻頭蓮・哈々調・如意串・十二紅・月宮殿
御座楽 賀聖朝・太平歌・蓮歌落・閙元宵
琉球舞踊 かぎやで風


興味ある方は是非どうぞ!!


詳しくはサイト
伊福部昭の遺した明清楽器を聴く【其の7】
御座楽と明清楽

をクリックしてください。


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