中国・蘇州在住のヒッキーで、オタクなオバサンの日常
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秋になると読みたく、聞きたくなるお話です。
あさのあつこさんは、児童文学~一般小説まで幅広くご活躍の小説家ですが、
私が今まで読んだことがあるのは、『バッテリー』シリーズ、『The Manzai』シリーズと、この『神々の午睡』と、青少年向け以下のものばかりです。
『神々の午睡』は、あさのさんの神話をモチーフにしたファンタジーものです。
いわゆる世界各国の神話とちがって、ファンタジーなので気軽に読めるのが気に入っています。
なぜかこの小説、秋になると読みたくなり、
まだまだ暑い日が続いているのですが、書棚から出してきて再読です。
表紙、口絵がお気に入りのCLAMPさんで、購入のきっかけの一つです。
人間よりも人間味溢れる神々たちの葛藤や生き様、人間との関わりなどがいきいきと描かれている。
と某所で評されていましたが、架空の国の神話が楽しめます。
この小説にはドラマCDがありそれを聞くのも楽しみです。
豪華なキャスト陣で、お話が一層膨らみます。
小説を読んで、ドラマCDを聞いて、また小説を読む
というのが毎回の決まり事。
早く涼しくなることを願いながら楽しみました。
~>゜)~<蛇足>~~
ドラマCD『神々の午睡』を聞くと、続いて聞くのは
あきさんの漫画『オリンポス』のドラマCD。
その名の通り神話ものです。
どちらにも梶裕貴さんがご出演で、一つを聞くと、もう一つを思い出すので
いつも一緒に聞いています。
そしてあきさん原作つながりで『歌姫』のドラマCDを聞くというのがお決まり(^^ゞです。
あさのあつこさんは、児童文学~一般小説まで幅広くご活躍の小説家ですが、
私が今まで読んだことがあるのは、『バッテリー』シリーズ、『The Manzai』シリーズと、この『神々の午睡』と、青少年向け以下のものばかりです。
『神々の午睡』は、あさのさんの神話をモチーフにしたファンタジーものです。
いわゆる世界各国の神話とちがって、ファンタジーなので気軽に読めるのが気に入っています。
なぜかこの小説、秋になると読みたくなり、
まだまだ暑い日が続いているのですが、書棚から出してきて再読です。
表紙、口絵がお気に入りのCLAMPさんで、購入のきっかけの一つです。
人間よりも人間味溢れる神々たちの葛藤や生き様、人間との関わりなどがいきいきと描かれている。
と某所で評されていましたが、架空の国の神話が楽しめます。
この小説にはドラマCDがありそれを聞くのも楽しみです。
豪華なキャスト陣で、お話が一層膨らみます。
小説を読んで、ドラマCDを聞いて、また小説を読む
というのが毎回の決まり事。
早く涼しくなることを願いながら楽しみました。
~>゜)~<蛇足>~~
ドラマCD『神々の午睡』を聞くと、続いて聞くのは
あきさんの漫画『オリンポス』のドラマCD。
その名の通り神話ものです。
どちらにも梶裕貴さんがご出演で、一つを聞くと、もう一つを思い出すので
いつも一緒に聞いています。
そしてあきさん原作つながりで『歌姫』のドラマCDを聞くというのがお決まり(^^ゞです。
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