中国・蘇州在住のヒッキーで、オタクなオバサンの日常
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中国の携帯電話が実名制になったのは、かなり前のこと。
そして、その手続きを会社が駐在員+家族の分を一括で行ったのはいつだったでしょうか。
ところが先日、実名登録をするようにとのメールが携帯電話会社から届きました。
なぜにまたこんなメールが?と思っていたところ
夫からこんな情報が!
「会社経由で必要書類を提出した日本人の手続きが宙に浮いていたことが判明した」
とのこと。
日本商工会(?)のほうから携帯電話会社に申し入れをしたそうです。
(他国企業についてはわからないといっていました。)
申し入れはしたわけですが、もう一度手続きをしなくてはいけないわけです。
会社契約の夫の携帯については、会社の担当者が出向いてOKなのですが、
個人契約の家族分は本人が手続きに出向く必要があるとのことで、
会社の分の手続きをする総務の社員さんと一緒に、私ともう一人奥様と、一緒に手続きをしてきました。
電話番号と契約者が一緒かどうかの確認と、
パスポートのコピーを提出、書類にサインで、あっという間に終わりました。
その間、総務の社員さんはしっかり目を光らせています。
そして、
「手続きが終わった後、本当に手続きがなされたか、確認するまで安心できません」
と言ってました。
社員さんに一緒に行ってもらうのをためらったのですが、
一緒に行って、手続き完了させたところまで見てもらって正解だったなぁと思いました。
それにしても、夫の会社1社だけではなく、日本の企業が手続きできていなかった...って、どういうことなのでしょうね。
ま、ここは中国!
そして、その手続きを会社が駐在員+家族の分を一括で行ったのはいつだったでしょうか。
ところが先日、実名登録をするようにとのメールが携帯電話会社から届きました。
なぜにまたこんなメールが?と思っていたところ
夫からこんな情報が!
「会社経由で必要書類を提出した日本人の手続きが宙に浮いていたことが判明した」
とのこと。
日本商工会(?)のほうから携帯電話会社に申し入れをしたそうです。
(他国企業についてはわからないといっていました。)
申し入れはしたわけですが、もう一度手続きをしなくてはいけないわけです。
会社契約の夫の携帯については、会社の担当者が出向いてOKなのですが、
個人契約の家族分は本人が手続きに出向く必要があるとのことで、
会社の分の手続きをする総務の社員さんと一緒に、私ともう一人奥様と、一緒に手続きをしてきました。
電話番号と契約者が一緒かどうかの確認と、
パスポートのコピーを提出、書類にサインで、あっという間に終わりました。
その間、総務の社員さんはしっかり目を光らせています。
そして、
「手続きが終わった後、本当に手続きがなされたか、確認するまで安心できません」
と言ってました。
社員さんに一緒に行ってもらうのをためらったのですが、
一緒に行って、手続き完了させたところまで見てもらって正解だったなぁと思いました。
それにしても、夫の会社1社だけではなく、日本の企業が手続きできていなかった...って、どういうことなのでしょうね。
ま、ここは中国!
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