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日本から持ってきていた娘のピアノを売りました。
(自費で運んだものです)
日本に持って帰っても置くところがないし...
娘は現在オーストラリア在住ですし...
娘が「売っちゃって!」というので
ネットでピアノの中古販売店と連絡を取り、引き取ってもらいました。
お店の方がいらっしゃったのですが、ピアノの大きさに驚いていました(^^ゞ
グランドピアノタイプのアップライトなので大きいし重いんですよね...
一番の大きな荷物がなくなってほっと一息です。
~>゜)~<蛇足>~~
娘からピアノへ一言
「Bye Bruce!!! I hope they love you as much as I did.」
あのピアノ、Bruceって名前だったんだ(^▽^)
~>゜)~<蛇足2>~~
引き取りは簡単でした。
ネットで調べたところに連絡、メーカー名と型式、製造年を連絡。
正面写真と、型式、製造番号の写真、傷などの写真を送り、見積額がきました。
その後引き取り、引き取り直後に銀行口座に入金でした。
以前調律師さんがおっしゃっていた値段よりも高く売れました(*^^*)
息子が卒業した学校に漫画を寄贈してきました。
息子が小中高時代に購入したもので、
NARUTO、アイシールド21、黒子のバスケ、ぬらりひょんの孫
どれも週刊少年ジャンプの作品で完結、全巻もっているものです。
事前に司書の先生にから作品についての問い合わせをされ、
マンガの内容をお知らせし、確認を取りました。
さすが週刊少年ジャンプの鉄板作品!受け入れていただけました。(^^♪
「誰が読むの?」と思われるかもしれませんが、
我が家の子供たちが小学生の時代にも
日本の漫画の原書をよみたがっている他国の子供たちがいました。
今だったらもっといるのではないでしょうか。
そんな子供たちに読んでもらえたらうれしいです。
漫画本編だけではなく、キャラクター紹介本や、関連小説もあるので、かなりの量。
お子さんが在学中の友達が運ぶのを手伝ってくれました(*^^*)
彼女にも感謝です!!
彼女がいなかったら、寄贈に至らなかったかもしれません。
ありがとう!!!
友達のお子さんが小学部在学だったので、とりあえず小学部の図書館に寄贈しましたが
中学高等部の図書館に移すそうです。
小学部の図書館は幼稚園部と小学部の子供隊が使いますから
これらの漫画はちょっと早いですよね....
楽しんでもらえたらうれしいです。
学校に行ったのも息子の卒業式以来。
ご近所に新しく別のインターナショナルスクールができていて驚きました。
~>゜)~<蛇足>~~
我が家には、未完の漫画もあるのですよ。
(週刊少年ジャンプものなら、バレーボールのお話とか...
(ほかの会社のものなら野球とか...)
寄贈するか悩んだのですが、未完のものは消化不良になりますしね。
今回は完結ものだけにしました。
蘇州に来て13年年目。
ついに日本に帰国します。
お引っ越しの会社の担当者さんが来宅、
いろいろと説明を受けました。
荷物は....
1. 自分たちが帰国する時の携帯荷物
2. 航空便(宅配便のような感じ)
3. 船便 (お引っ越しメインの荷物)
になります。
荷物の量、そして日本に送れないものの説明を受けました。
航空便と船便では取り扱い品目にかなり差があるんですね。
前回の海外引越が13年前ですから隔世の感が(^▽^)
~>゜)~<蛇足>~~
ちなみに我が家13年前は 娘高校生、息子中学生でした。
今回のお引っ越し、処分がほとんど!!!
下見に来てくださったお引っ越し会社の担当者さん
「会社負担問題ないです!ほしいもの買って帰っても大丈夫ですよ!」とのこと(^▽^)